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イタヤ平ざる（直径21�僉�

角館で受け継がれる伝統工芸のイタヤ細工。

かごやざる、おぼき（物入れ）、箕など、農具を中心に作られてきたため、使い勝手に優れていて、とにかく丈夫で長持ちします。

寒冷地で育つイタヤカエデの若木を裂いてヒゴ状にし、一つ一つ丁寧に編んで作られているため、軽くて、強度があり、長持ちするのが特徴です。

こちらの平ざるは、直径21センチの小ぶりなタイプ。
水仕事にはあまり適しませんが、多用途でお使いいただけます。

※自然素材のため、白木に茶色の木目が入っていることがありますが、品質には問題ありません。
※使い込むほど、白木の色合いが、きれいな飴色に変化します。

素材　イタヤカエデ
サイズ　直径21��
制作　イタヤ細工工房 本庄あずさ（秋田県仙北市角館町雲然）

  • 5,800円